【意外と知られていない】iPhoneのストップウォッチをアナログにする方法

iPhoneの標準アプリでは様々な機能がデフォルトで備わっています。

今回はその中でも時計アプリの紹介です。

時計アプリにはストップウォッチの機能がありますが、通常ですとデジタル仕様になっています。

これ実は、アナログ表示にもできるんです!

ストップウォッチの使い方

ストップウォッチは時計アプリから使用できます。

  • 時計アプリを起動する

画面枠内、時計アプリを起動します。

  • 『ストップウォッチ』タブをタップする

これがストップウォッチを標準の画面です。

デジタル表示になっています。

  • 画面をスワイプする

画面真ん中に2つの白丸がありますね。

真ん中にあるのに普段使っていると意外と気づきません。

ここで右から左に画面をスワイプします。

  • ストップウォッチがアナログ表示に

するとアナログ表示になります。

ラップ機能も使える

デジタル表示でもアナログ表示でも通常通りラップ機能も使えます。

視覚的にタイム差が分かりやすいのはアナログ表示です。

計測するシチュエーションに合わせて、デジタル表示とアナログ表示を切り替えて使うと良いかもしれませんね。

まとめ

今回は意外と知られていないiPhoneのストップウォッチ機能に関してまとめました。

他にもiPhoneの隠し機能はあるので、色々触ってみて探してみるのも面白いと思います。

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