【日EU EPA判定】HSコードの判定はBTIを活用しよう

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BTIとは

日EU EPAを利用するにあたり、「判定したい産品のHSコードが何番なのか?」を調べたいことがあると思います。

日EU EPAで判定に必要なHSコードは、輸入地での税関の判断に基づきます。

そこで、事前にEU側の税関に産品のHSコードの確認依頼をすることができます。

このような事前教示制度を、拘束的関税分類情報(BTI:Binding Tariff Information)といいます。

申請方法

BTIを利用することが出来るのは輸出者、生産者、輸入者のいずれかです。

ただし利用するにあたり、EUのEORI番号を取得する必要があります。

輸入者が取得している可能性が高いので、日本国内の企業で取得していない場合は、申請は輸入者側で対応してもらうほうが現実的です。

申請は郵送やメール等の電子申請で行うことが出来、各国当局は申請受理後120日以内に回答することになっています。

費用は無料で申請でき、回答は日本の事前教示と同じく3年間尊重されます。

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