貿易事務をしていて感じたやりがいと身につくスキル

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貿易事務に少し興味がありますが、どういった点がやりがいですか?

就活中の方、転職活動中の方で貿易事務に興味がある方は一定数いるかと思います。

そこで今回は経験者目線で貿易事務の仕事のやりがいをご紹介いたします。

本記事の内容
  • 貿易事務のやりがい
  • 身につくスキル
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貿易事務のやりがい

世界規模で働ける

貿易事務で皆さんがイメージするところではないでしょうか。

貿易事務にも働き方が様々ですが、海外の取引先とのやり取りを担当することになれば日々英語でのメールや電話のやり取りを行います。

貿易は世界中のあらゆる国と関わる機会があるので、海外を感じながら働きたいという方にはとてもおすすめです。

企業によっては海外の子会社や代理店に日本人駐在員を配置することもあるので、日本で数年働いて貿易の基礎を身につけてから海外拠点で働くという事も十分考えられます。

国際感覚を身につけながら働けるのは何よりのよりのやりがいです。

専門知識が身につく

貿易事務は未経験からでも働けますが、働きながら貿易に関する特有の知識を身につけることが出来ます。

貿易特有のルールや関税や保険のことなど、貿易に関する知識は非常に多いです。

最低限自分の業務で求められる知識を身につけておけば問題ないですが、より多くの知識を身につけておくと今後の転職の際にも役立つ可能性が高いです。

特に学生時代の専攻で専門知識を保有していない文系の方は、貿易という専門知識を保有することが出来るのでおすすめです。

貿易関係の資格も多数あるので、資格の勉強もモチベーションアップにつながります!

世界情勢が知れる

物流は世界経済と密接な関係にあります。

最近ですとコロナウィルスにより海外への渡航が制限され、飛行機での輸送に大打撃が生じています。

世界経済のニュースで取り上げられた内乱や紛争が、実は自分の業務に関係していることもあります。

あわせて世界経済のニュースを見る習慣も付きます。

イレギュラー対応で日々新鮮

貿易には、台風による船の遅延や、場合によっては港湾のストライキなどで様々なトラブルやイレギュラーがつきものです。

比較的に提携業務が多い事務の中では日々様々なイレギュラーが生じるので、新鮮な気持ちで働けます。

繰り返し作業がしたいけど、それだけでは飽きるので日々新鮮な気持ちを持って働きたい!という方にはおすすめです。

身につくスキル

貿易の知識

言わずもながですが、貿易事務をしていると貿易関係の知識を身につけることが出来ます。

輸出と輸入でも必要な知識は異なりますし、貿易書類の書き方や読み方など貿易に関する知識は幅広くあるため、身につけておくと就職や転職の際に職選びの幅が広がります。

貿易事務の採用募集は経験者が優遇される傾向がありますので、身につけておくと良いこと尽くしですね。

スケジュール管理

貿易事務では複数の輸出入案件を同時に管理しながら行うので、全体を見渡ながら効率的に業務を行うスケジュール管理能力が必要です。

輸出であれば輸送手段の確保、必要な書類の作成、船積み後の処理など、輸入であれば発注から日本への到着まで、また輸入通関から倉庫への納品までを把握しながら適切にハンドリングしていく必要があります。

元々スケジュール管理が苦手な方でも、業務を行っていく内に嫌でも管理能力が身に付きます。

このスケジュール管理能力は自宅での家事やプライベートのスケジュール管理など、業務以外でも活かすことが出来るので身につけておくと様々な場面で役立ちます。

英語力(読み書き)

担当する業務によっては、海外の取引先とメールや電話でやり取りすることもあります。

国によっては時差もあるので、基本的にはメールでのやり取りがほとんどです。

慣れないうちは短いメールであっても文章を考えるのが難しいですが、英文メールを使いこなせるようになると人材として社内で重宝されやすいです。

英語が人より得意という方であれば、貿易事務の枠組みを超えて様々な分野で活躍できるでしょう。

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